力組

あるビルの解体物語

区画整理立ち退きマンションRC5階建13戸

名古屋市緑区の区画整理事業に伴うマンション解体工事を、入札により当社が受注。個人家屋とは構造も規模も違うため、役所に対して工事の詳細手順を前もって提出し、近隣への挨拶や家屋調査も徹底して行いました。もちろん工事は滞りなく完了。こうした公的機関からの発注実績が、様々なビル解体工事に生かされています。

工事開始までのストーリー

ビル解体の流れ・4コママンガ

1.施工計画書の作成と打ち合わせ
役所の中にある「住宅都市局営繕課」という部署の担当者に、着工前概要から施工要綱までを細かく明記した資料=「施工計画書」を提出し、マンションの解体方法を打ち合わせます。

2.近隣家屋の調査
RC建物の解体では、本工事による振動なども大きいため、近隣の住宅が影響を受けないかを、事前に業者を手配し調査します。ここでは着工前の近隣住宅の様子を写真におさめたり、チェック内容を記録します。

3.近隣への挨拶まわり
役所の担当者と当社の営業担当、現場責任者とで、近隣全域に工事日程や作業内容、連絡先等を記載したチラシと粗品を配布しながら、一軒ずつご挨拶にあがります。

4.作業者全員によるミーティングとK・Y・T(危険予知対策)
日々の工事開始前には、必ず作業者全員でミーティングを行い、各工程に関わるK・Y・T(危険予知対策)に努めます。

工事着工から完了までのストーリー

写真1:養生シートの取付

1.養生シートの取付
騒音やホコリを防ぐなど、近隣の方へのご迷惑を最小限にするため、足場を組み、養生シートを被せます。

↓
写真2:手作業による解体

2.手作業による解体
サッシ、畳、断熱材、建具、内部造作、住宅設備機器、石膏ボードなどを、手作業で撤去していきます。

↓
写真3:重機による解体

3.重機による解体
手作業で撤去した後の建物本体は重機により解体し、基礎を掘り起こし撤去します。ホコリの飛散を防ぐため、水をまきながら壊していきます。

↓
写真4:コンクリートと鉄筋の分離作業

4.コンクリートと鉄筋の分離作業
コンクリート壁をひと壁ごとに壊し、重機で細かく砕きながら、網の目状に入っている中の鉄筋を抜き取ります。分離作業が終わると、それぞれを適切な専門処理場へ運搬していきます。

↓
写真5:整地

5.整地
解体終了後、コンクリートくずなどのかけらを手で拾い集めながら地面を平らに整地し、工事完了です。

●アスベスト処理について
ビル解体の際に問題になるアスベスト。当社は、これの撤去・処分を確実に行える信頼の業者です。ビルなどの建築物では、吹きつけ材としてアスベストが使われているケースが多いため、不用意に解体することは危険です。必ず事前調査をした上で、適正な方法で撤去し、処分を行っています。
住宅解体ストーリーへ

お問い合わせ

解体工事に関するお見積もり依頼、または当社へのご質問・ご相談がある方はフォームにてお問い合わせください。
お問い合わせフォームへ
※お急ぎの方は直接お電話ください
TEL(052)384-0558